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ママライフのすすめ

つわり対策

妊娠初期に襲ってくるつわりには、吐き気や胸のむかつきなど様々な症状があります。症状が重い人から全く感じない人まで三者三様ですが、お腹の赤ちゃんのためにも上手く対策して乗り切りたいですよね。ここでは先輩ママたちのつわり体験談や対策方法をまとめてみました。

まずはマタニティアイテムを揃えましょう

つわりとは

「悪阻」と書きます。つわりまたはおそともいいますね。妊娠初期に起こる吐き気や嘔吐のことで、原因はホルモンの一種であるhCGが関係しているという説や妊娠で体質がアルカリ性から酸性に変わるためなどいろいろな説があります。心理的なことにも大きく影響を受けるとの説もあります。症状は様々で、主に吐き気や嘔吐、頭痛、眠気、食欲の減退などがあります。匂いに敏感にある場合もあり、特にご飯の匂いやタバコのにおいが辛く感じる人が多いようです。また、食べ物の好き嫌いが変わったり、すっぱいものが食べたくなることも多いようです。大体妊娠5週目くらいからつわりが始まり、妊娠11週くらいがピークになります。妊娠16週を過ぎると落ち着いてきて、ほとんど症状はなくなります。つわりの期間はお腹の赤ちゃんの器官を作る時期なので、薬を飲んでつわりをおさめようとするのは危険です。あまりにも辛い場合はお医者さんに頼りましょう。点滴などで対応してもらえます。

つわり対策

吐き気や頭痛で満足にご飯も食べられない妊婦さんもいるのではないでしょうか。赤ちゃんのために食べないと…と無理をする必要はありません。脱水症状にだけ気をつけて、この時期はストレスを溜めずに食べられるものだけでもいいのでちょっとづつ口に入れましょう。それでもやはり辛いなら以下の方法を試してみてください。

水分補給

つわりで吐いたりすると脱水症状に陥る危険性があります。水分はこまめに取りましょう。水を飲むと気持ち悪くなってしまうという方は、氷を口に含んで少しずつ溶かしながら水分補給しましょう。

ゆったりした服を着る

下着や洋服などで体を締め付けると血行が悪くなり、冷え性を悪化させたり卵巣や子宮の状態が悪くなったりします。マタニティ下着などのゆったりしたものを着てみると少しつわりが楽になると思います。特にブラジャーは胸や胃の上を締め付けるので、できるだけ楽なものに替えたほうがいいですよ。最近よくみるパット入りのキャミソールなどもいいかもしれません。素材は綿などの吸湿性や保温性に優れたものが良いでしょう。

冷たいものを食べる

食事の匂いがきつくて食べられないという方は、冷たいものを食べてみてください。温かいものよりも匂いが少なくて食べやすいと思います。お味噌汁などは冷やして食べ、ご飯は酢飯にすると食べやすいですよ!

食べられるものだけ

冷やしても食べられなかった場合は無理に食べなくても大丈夫です。果物や野菜など食べられるものから食べましょう。嫌いな匂いのするものはなるべく遠ざけるようにしてみてください。ストレスを溜めないというのもつわり対策のひとつです。

飴やガム

胸焼けや吐き気などで口の中がすっきりしないという場合は飴やガムを食べるのも効果的です。ミント系のものや柑橘系のものを食べると口の中が爽やかになって、気分も良くなると思います。ノンシュガータイプならなお良しです。

気分転換

具合が悪いからといってお家に籠もっていると余計に辛くなってしまいます。ちょっと調子がよくなったら散歩に出かけたり、買い物に出かけたりして上手に気分転換しましょう。気持ちが晴れやかになれば、気分も大分楽になるはずです。

朝クッキー

朝起き抜けに具合が悪くなってしまうという方は、ベッドの近くにクッキーなど甘い物をおいておき、起きたら少し食べると楽になります。お腹が空くと気持ち悪くなるという人も試してみてください。

小分けに食べる

何かを口に入れていないと気持ち悪くなる人や、空腹時につわりを感じやすいという人は小分け食いを試してみてください。一回の食事の量を減らし、回数を増やすという方法です。お腹が空くたびに間食していると体重の増えすぎを招きます。できるだけ間食は控えて、小分け食いで空腹と戦ってください。

外食してみる

家のご飯がきつくても、外にでてお店でなら意外と食べられるなんてこともあります。ためしに一度外食してみるというのもひとつの手ですよ。

集中できることを見つける

なにか集中できることを見つけて実践してみてください。例えば、編み物とか読書とか。何かに集中している間はつわりのことを忘れられます。

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できるだけ炭水化物を!

血糖値が下がると吐き気が出てきてしまいます。糖を作る炭水化物をできるだけ摂りましょう。お米が無理だったら、パンやうどん、パスタでも大丈夫です。自分が食べやすいもの、食べやすい調理法を選んで頑張って食べてください。

しょうがを食べる

しょうがは吐き気を抑える効果があります。積極的に食事に取り入れましょう。お湯に摩り下ろしたしょうがと蜂蜜を入れてジンジャーエールにすると摂りやすいと思います。しょうが味の飴でも効果がありますので試してみてください。

吐き気を抑えるツボ

「内関」というツボが吐き気に効きます。拳を握ったときに手首に出る二本の筋の間にあります。手首の皺から指三本分下の位置です。先の丸い棒や親指でグーッと三秒くらい押すと胃のむかつきがすっきりすると思います。最近ではこのツボを常に押しておけるリストバンドもあります。夜気持ち悪くて眠れないときなどに効果的です。

マスクで匂い対策

嫌な匂いをシャットアウトできます。匂いを防ぐだけでなく、ミントの香りつきのものを選んだり、マスクの中にハッカのようなすっきりする匂いのものを入れておくと効果があります。

家族に聞いてみる

血の繋がった人のつわり対策を聞いてみるといいかも知れません。他の人の対策がダメでも、家族間ではつわりの症状や度合いも似てきます。自分のお母さんやお姉さんなど既につわりを経験した方が近くにいるなら、ぜひ対策方法を聞いてみてください。

人それぞれ

何度も言いますが、つわりの症状は人それぞれです。同じような症状でも対策方法が効いたり効かなかったりします。病気ではないとは言え、誰にも辛さをわかってもらえずに苦しい思いをするかと思いますが、つわりはお腹の赤ちゃんが元気な証拠と思って上手く付き合っていきましょう。この時期お腹の中の赤ちゃんは、お母さんに蓄えられている栄養で十分大きくなります。ですから赤ちゃんのために!と無理をしなくても大丈夫です。自分の体に正直になって、辛いときは休む、食べたいものを食べる、無理をしない、というのを心がけてください。水も飲めない、ベッドから起き上がれないなど、症状がひどいときにはお医者さんを頼ってくださいね。辛い時期を乗り越えてハッピーなプレママライフを送りましょう。